ヴァンガード

ジノビオスについて考察

効果
アルテミス式連携ライド
LB4、PB、CB2、アタック終了時前列が3体レストしていれば、コストを支払って全リアガードをスタンド

相手へのアタックのヒットに関わらない強力な能力
しかし、LB4、PBと能力を発動するのが難しいのが難点
何より難しいのがアタックの順番とトリガー構成

PBなのでドロー4、安定のヒール4は固定

<クリティカル軸>
LB後は能力の発動条件よりRRVの順番で殴りたい
手札にジノビオスある場合はRRVで殴る

しかし手札にジノビオスがなく、ドライブチェックでジノビオスを引かなかった場合、Vの攻撃をガードされるとトリガーの捌け口がなくトリガーが腐りやすい
RVRの順で殴るとトリガーは腐らないが、ドライブチェックで引いた後PBが出来ない

<スタンド軸>
常にRRVの順番で殴れる
PBを発動しなくともトリガーでヴァレリアを活用できる
しかし、PBする時スタンドトリガーが少し腐る


こうして比べてみるとスタンド軸の方がメリットが多いかなー
クリティカル軸ならサブはグローリー
スタンド軸ならサブは今日公開されたレヴォンがいいでしょう


使いづらいのは確かですがなかなか強力な効果なので、デッキを回してみたいですね

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